ケイ素(シリカ)が美肌に良い理由とは?

天然鉱石由来のミネラル成分であるケイ素(シリカ)。私たちの美肌や健康にどのような関わりがあるのかについてご紹介します。

 

ケイ素(シリカ)とは?

ケイ素とは宇宙に存在する元素の1つで、 シリカとも呼ばれています。 地球上では酸素に次いで2番目に多い元素で、自然界では土や岩などに含まれる鉱物(ミネラル)の一種です。 酸素は気体なので、固体として地球上で最も多いのがケイ素となるので、ケイ素は地球そのものの主要成分といってもいいでしょう。

地球上に存在するケイ素は太古に昔の藻類が化石になりできたものです。 これら藻類の中でも 珪藻と呼ばれる植物性プランクトンが海底や湖底、土壌などに推積し、長い年月を経て層をなし化石となります。 これがケイ素です。

ケイ素は火山活動の繰り返しからできた変成岩の中にマグマがガス化した時に封じ込められたと思われる、他ではありえない数十種類のミネラル(必須微量元素)を含み、育成光線と呼ばれる4~14マイクロメーターの遠赤外線エネルギーを大量に放出しています。

大地から畑を耕して育った野菜などの植物には、根から吸い上げたケイ素が含まれ、植物性の植物繊維の主成分になります。私たちが体に良いからと食べている植物繊維にはケイ素が多く含まれているのです。このようにケイ素は地球を構成し、大地に育つ植物やそれを食べる人間、動物体を作る重要なミネラル構成要素なのです。

 

ケイ素(シリカ)の美肌への働きとは?

ケイ素は体の中にも存在する成分です。皮膚や毛髪だけでなく骨や血管、爪など体中に含まれており、健康や若々しさを保つために欠かせない大切な働きを持っています。プルプルした赤ちゃんの肌にはケイ素がたくさん含まれていますが、加齢とともに減少していき30~40代で半分に、50~60代では30%に。ケイ素は決して体内では合成されないミネラルです。

お肌の真皮を支えるのがコラーゲン層。このコラーゲン層がしっかりしているからこそ、柔らかくて弾力のあるしっとりしたお肌を保つことができるのです。ケイ素は肌の組織成分のコラーゲンを作り出し、何層ものコラーゲンをつなぐ役割をします。しかし、ケイ素が減るとコラーゲンを守ることができず、肌トラブルにつながることに。だからこそ、ケイ素を外から補う必要があるのです。

ケイ素には一般的に以下のような美容面への働きがあります。

1.皮膚組織の改善
ケイ素の美容成分であるケイ素誘導体シラノールが直接肌へ届けて、肌を構成するコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンを束ね、細胞レベルで活性化させて、高い保湿力や弾力をもたらします。

2.加齢や紫外線による肌の劣化を防ぐ
シミやシワを防いで肌を健康な状態へ近づけます。

3.皮膚悪玉菌の増殖を抑え、炎症のない健康な素肌へ
老廃物を排泄したり、細菌の増殖を防ぐ働きがあると言われています。

4.ケイ素誘導体シラノール自体の保湿力
ケイ素誘導体シラノール自体にヒアルロン酸の2倍保湿力があると言われています。

 

化粧品分野ではケイ素誘導体シラノールの働きが海外でいち早く注目されていて、皆さんもよく知る多くの有名ブランド化粧品に使用されています。日本では「咲耶しずく」以外にはまだ実績が少ない段階です。

 

生産者情報

株式会社ミリック 地肌改善サポートM's Japan

息子のアトピーを完治させた経験・知見を活かして、天然鉱石シリカ(ケイ素)とミネラル細胞活性水を使った地肌改善スキンケア「咲耶(さくや)しずく」シリーズを展開。肌本来の元気を取り戻して、自分でうるおう肌づくりを目指します。