人気の生姜糖。気になるその保存方法を確認

年々、生姜人気はどんどん拡大しています。ドライフルーツのコーナーにも当然のように生姜糖が置かれるようになり、巷にも生姜糖のレシピや生姜糖を使ったスイーツ、料理の作り方などが見かけられるようになってきました。食べると体がポカポカと温まる生姜。その成分はショウガオールとジンゲロールによるものです。せっかくなら新鮮な生姜を状態良く保存したいですよね。この記事では、さまざまな形態の生姜をどのように保存したらいいかについて紹介していきたいと思います。

 

生の生姜の最適な保存方法は?

しょうがを冷蔵庫に入れておくとすぐに乾燥してカピカピになってしまった。そんな経験、ございませんか?特に生姜の切り口は皮で守られておらず乾燥がしやすい状態となっています。5日でも冷蔵庫に入れておくと表面がバッサバサになってせっかくの生姜のフレッシュさや香り、味も落ちてしまいます。生姜を保存する場合、冷蔵庫にラップをしていれるよりも水に入れた容器に入れて保存する方法をおすすめします。やり方はとっても簡単。使用した生姜を水を張った瓶やタッパーに入れ冷蔵庫に入れるだけ。これで一ヶ月ほどは新鮮な状態のまま生姜を保存することができます。※瓶やタッパーに入れた水は2,3日おきにきれいな水に交換するようにするとより保ちがよくなります

 

切り分けた生姜を冷凍保存!

そのままの生姜を冷蔵保存するのではなく、みじん切りや薄切り、千切り、おろしの状態にします。それをラップでくるみ冷凍庫にいれるだけ!ポイントは、一度に使う生姜の量に切り分けてバラバラに保存することです。料理に使いたい分だけサッと取り出し使うことができます。新鮮な生姜であれば冷凍保存から約一ヶ月ほどは優に保存できますので便利です。ポイントとしては、広げたタッパーに、お互いが触れないようにして切り分けた生姜を置き冷凍する方法。これだと生姜同士がまとまることなく、一食分だけ使うのにとても便利です。

 

生姜糖だと保存期限も長く便利

そのままおやつとして、料理の隠し味として使い勝手のいい生姜糖。商品にもよりますが、生姜糖のみの場合、冷暗所への保存で約50日〜100日ほどの賞味期限のものがほとんどですので通常の生姜よりもずいぶん長持ちします。普通の生姜と違い、必要な量を適宜つかうことができますので大変便利です。ちょっとしたおやつにも、煮付けの隠し味などにもぴったり!生姜の砂糖漬けになっていますので特に和食料理の味付け用に最適です。魚の煮付けや鶏肉の照り焼きなど生姜糖を使って味付けをするとより深みが増しますよ。

生姜の保存方法を紹介しました。より長く生姜の風味や味を長持ちさせたい人は保存方法ももちろんですが、新鮮な生姜を買うということもお忘れなく。新鮮な状態で保存処理すると保ちも良くなりますし生姜特有の香り、辛さ、美味さも長持ちしますのでとってもおすすめです。

 

生産者情報

來間屋生姜糖本舗

創業300年を超える島根県出雲市の老舗來間屋生姜糖本舗。看板商品は江戸時代より伝統製法で受け継がれる生姜糖と明治末期にはじまった抹茶糖の2商品。創業以来守り続けられているプレート状の生姜糖・抹茶糖の他、飴包みで個包装されたひとくちタイプも人気。