生姜糖のおすすめの使い方を大公開!料理にもおやつにも万能

近年ドライフルーツなど、健康志向が強くなり野菜、果物をより手軽に食べられるようになってきました。そのブームの中、生姜糖も密かな人気を集めています。古くは江戸時代から庶民の中でも愛されてきた生姜糖。種類はいくつかありますが、大きく分けて2つに大別されます。ひとつは生姜をスライスし、砂糖に漬け込んだもの。生姜の身に砂糖がまとわりつき、そのまま食べても料理の隠し味などにも使える便利なものです。もうひとつが來間屋生姜糖本舗などに代表される、生姜の絞り汁と砂糖で作った生姜糖菓子です。生姜の身は入っておらず、飴菓子のようにサクサクと食べられるおやつ感覚の生姜糖。今回の記事ではこの2つの種類の生姜糖についておすすめの使い方をご紹介していきたいと思います。

 

スライスタイプの生姜糖は料理のおともにピッタリ!

スライスした生姜を砂糖で漬け込んだタイプの生姜糖。デパートやスーパーなどで手に入れることができ、最近はドライフルーツショップで見かけることも多くなってきました。作り方もシンプルで、新鮮な生姜を薄くスライスし、それを砂糖シロップに漬け込み乾燥させたものです。見た目はチップスのような雰囲気で、生姜の辛さ、風味と砂糖の甘味がくせになる味わいとなっています。このスライスタイプの生姜糖はそのまま食べるだけでなく料理との相性がピッタリです。特に、魚のあら焚きや鶏肉、豚肉の生姜焼きなど作る際に隠し味としてより深い甘みとコクを与えてくれます。通常、生姜を使う場合、チューブタイプを使用したり買ってきた生姜をすりおろして使う必要がありますが、保存期間も長いスライスタイプの生姜糖の場合、使いたい分だけ簡単に取り出せてサッと調味料として使うことができます。和食が多い家庭にもぴったりですね。

 

飴タイプの生姜糖のおすすめの食べ方・使い方

生姜の身が入っていない、飴タイプの生姜糖。お菓子として食べる方がほとんどですが、実はこちらも意外な使い方があります。生姜糖は板状になっている伝統的な物が多く、最近はひとくちサイズの小分けにされた商品も販売されています。來間屋生姜糖本舗では食べやすいひとくち生姜糖も販売されており、そのまま食べるのも料理や飲物に使うのにも大変便利です。さてこの飴タイプの生姜糖。どのように使うかといいますと、例えばあなたがミルクティーを飲む時。砂糖をいれずに、この生姜糖をひとつ入れるだけ。するとあら不思議、あっという間にジンジャーミルクティーに早変わりします。ジンジャーミルクティを作る際、生姜のすりおろしを入れる方も多いかもしれませんが、どんな生姜を使うかによって雑味が出やすくなります。特に繊維の強い生姜を選んでしまうと苦味がでやすくなってしまうため注意が必要です。飴タイプの生姜糖の場合、厳選された上質な生姜の絞り汁のみをつかっているためドリンクの風味を損ねることなく美味しく生姜の味をお楽しみいただけます。

 

生産者情報

來間屋生姜糖本舗

創業300年を超える島根県出雲市の老舗來間屋生姜糖本舗。看板商品は江戸時代より伝統製法で受け継がれる生姜糖と明治末期にはじまった抹茶糖の2商品。創業以来守り続けられているプレート状の生姜糖・抹茶糖の他、飴包みで個包装されたひとくちタイプも人気。