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【業界コラム】シミュレーションゲームと声優

2023年4月14日

戦略で戦うシミュレーションゲームは、じっくり考えてするゲーム好きな方に好まれています。
チェスや将棋、碁などもシミュレーションゲームの1つといってもよいでしょう。
テレビゲームでもシミュレーションゲームは盛んです。

 

古くは大戦略のような戦争系であったり、幻獣やモンスターを召喚して領地を奪うマスターオブモンスターズやキングオブキングス、英雄同士が戦う三国志やファイヤーエムブレムも面白いですね。

 

最近ではスマホでもタワーディフェンス系やキャラクター系のものも増えてきました。
アーケードゲームでは実際のカードゲームを動かして戦う三国志のシミュレーションもあります。
シミュレーションゲームだけでもこれだけジャンルが広がっています。

 

新しいジャンルができるほど、新しいキャラが生まれてきます。
当然そのキャラボイスは声優が演じます。

 

ちょっとした一言でも臨場感増します。

 

攻撃モーションひとつでも声の入れ方は変わってきます。
例えば英雄系のシミュレーションの場合、装備を変えたり、キャラ特性で持っている武器が違います。

 

 

 

 

その武器には重さがあり、細身の剣を早く振るのと重たそうな斧を振るのではだいぶ表現変わってきます

 

それにに振るのか、に振るのかによっても体の動きが変わり、声もそれに合わせて変わるはずです。
実際に声優はマイクの前でも同様の動きに近い状態を作り、マイク前でしゃべっています。

 

収録現場を見ると、マイクから顔をはずさないように体だけをひねってみたり、あごを突き出してみたりとみなさん工夫してマイク前でキャラクターを演じています

 

呼吸ひとつだけでも武器の重さやその場の環境が聞いていてわかるのがよい表現です。

 

そこにあたかもいるように感じさせるのがプロの声優真髄です。

 

そのためにはキャラクターの呼吸やクセ、考え方生理現象までイメージして演じる必要があります。
そんな魅力的なキャラがたくさん出てくるシミュレーションゲームは没入感もすごいすし、
作品としての完成度も高くなります。

 

声優は作品を高めるため集中して役を演じているのです。

 

シミュレーションゲームのキャラクターやユニットを画像以上にイメージを具現化させているのは声優の表現によるものかもしれませんね。

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この記事を書いた人
株式会社アル・シェア 代表取締役社長 藤田 浩治
株式会社アル・シェアは、声の仕事を専門に扱う声優事務所です。 「声が空間を変えていく」をモットーに、「命」を吹き込むプロがそろっています
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