広告出稿業務で、
こんなことありませんか?
広告を作成するたび
出稿前のチェックに時間がかかる
商品の広告を出したいが
規制に引っかからないか不安
社内に広告表現に関する
知見がある人材がいない
これらのお悩み、
「ネットパトロールPlus」で解決します!
貴社は広告を作成するだけ!
チェックは丸投げできるので
業務時間の短縮になります
基準・ガイドラインに基づいて
しっかり広告表現をチェックするので
リスクを減らせます
広告表現に関する知見がある
スタッフが、貴社の社員に
代わって広告審査を代行します
ネットパトロールPlusが
貴社の広告審査を代行します!
貴社の広告を、以下のポイントでチェックします。
・薬機法(旧:薬事法)
・景表法
・特商法
・その他、業界の慣習や媒体に特有のルール など
ネットパトロールPlusが選ばれる
4 つの 理由!
理由
01
広告審査の結果がレポートとして提出されるので、業務内容や結果を視覚的に把握しやすい。
理由
02
調査対象の数や時期などを細かく調整できるので、貴社の商品・予算感にフィットしたご提案ができる。
理由
03
監視ツールによる効率的なチェックをした後に人間の目でもチェックを行うので、確認漏れが起きにくい。
理由
04
10年以上の業務経験による安心感や信頼感。
貴社(代理店)にて広告を作成します。
審査の基準やガイドラインをご提示ください。
ネットパトロールPlusが広告表現を確認します。
表現に問題がないことが確認できたら、
出稿を開始します。
- 各種広告に対応しています -
低コストでご利用いただけます
費用は以下の要素によって決まります
Q.広告表現に問題があると、どんなことが起きますか?
A.行政指導が行われたり、損害賠償請求をされたりします。
また悪質だと判断された場合には、懲役や罰金が科され ることもあります。
Q.どのような商品が薬機法の対象になりますか?
A.代表的なものは医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、再生医療等製品などです。
Q.どのようなものが景表法の対象になりますか?
A.あらゆる広告や表示に関する表示です。有利誤認表示や優良誤認表示は禁止されています。
Q.どのようなものが特商法の対象になりますか?
A.訪問販売や通信販売等の消費者トラブルを生じやすい取引です。
インターネット、新聞などの広告も含まれます。