シミュレーションゲーム運営企業
”ゲーム案件専門チーム”が対応することでユーザーサポートの問題を解決
シミュレーションゲームを運営する企業様の新規立ち上げタイトルのユーザーサポートを代行。サポートの課題に幅広く対応し、ゲーム運営自体の改善にも貢献しました。
お客様の抱える課題
- 元々開発をメインで行っており、自社タイトルとしては初めてのリリースなるのでサポート業務に対応できる人がいなかった
- 温度感が高いユーザーの場合はテンプレート対応ではなく臨機応変に対応するなど、ユーザーによって対応を変える判断ができるサポ―トをして欲しいと考えていた
- ゲームコンテンツ改善のために、詳細なレポートを提出できる代行会社を探していた
マーケティングアソシエーションのご提案内容
- ”ゲーム案件専門チーム”が対応
マーケティングアソシエーションにはゲームをやり込んだ専門チームがあり、そのチームにて対応することでスムーズなゲーム運営を実現しました
・ゲームの特徴を捉えて、ユーザーへのフレキシブルな対応を行う
例:このキャラクターはこのようなセリフは言わない!と言う熱量の高いユーザーに対して、温度感を合わせてメール返信
・新規立ち上げのゲームのためFAQが無かったが、過去対応した案件を参考にマーケティングアソシエーション側でFAQを作成
・定量的なレポートのご提出はもちろん、ゲームをやり込んでいるからこそ分かるユーザー目線の意見や気付きも共有
- 状況に合わせた料金プランのご提案
リリース直後やバージョンアップのタイミングでは問い合わせ件数が一気に跳ね上がるが、それ以外の時期は落ち着くといった件数の波が激しい特徴のあるゲームのサポート。一般的なユーザーサポート代行のプランでは無駄なコストが発生しやすいですが、弊社は決まり切ったプランではなく、時期によって件数を調整できる費用の無駄が発生しないフレキシブルなプランをご提案致しました。
成果
- ゲームでは起きやすいサポート対応の炎上が少ないことで口コミサイトで高評価を維持できた
- ゲームをやり込んだオペレーターからのレポートによってバグの速やかな修正やゲームの仕様改善につながった